映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
基本的にネタバレです、あしからず。
コメント・TB歓迎です♪ でもSPAMが多いので承認制にさせてもらってます・・・。
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アメリカを売った男
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 「FBI内にいる二重スパイの監視」という任務についたFBIの若手が主人公。
こういう話だから派手なつくりになるはずはなく、ちょっと暗めのトーンで淡々と進んでいくストーリー。でもこの暗さがリアルで良かったです。
50人以上もの自国のスパイを敵国に売ったなんて聞くと、ものすごい冷酷な男のようなイメージを持つけど、信仰心が厚かったり家庭では孫に愛されてたり、自分の部下(ライアン・フィリップ)を疑いながらも信じてみたり・・・意外と人間味があった。

例に出すのは微妙だけど、ヒットラーだって殺人鬼って位置づけられてる反面、家庭では優しくて、ドイツ国内では偉大な政治家だっていう。。。もちろんホロコーストは許されることではないけど、なんかそんなことを思い出した。

ライアン・フィリップがお父さんに会いに行くくだりがなごんだ。

で、国家的スパイってスパイも追う方も人生を変えるんだな。知らないうちに家族の人生も変えてるんだな。
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おくりびと
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映画を見ること自体ひさしぶり!
私ごとながら、妊婦生活を送ってるので、ちょっと外出を控えてみてるんです。

でも「おくりびと」は見たかったので、体調の良い水曜日を選んで、いざ出陣。

見てからだいぶ日数がたっちゃったので、かいつまんだ感想のみ〜〜〜。

予想よりもコメディ・タッチな部分が多かったかな。でもそれがふざけてる感じにうつらなくて心地よかった。死は誰にでも訪れるっていうことが、自然にとけこんでたからかな。

私はもともと死生観に関する映画が好きで、是枝監督の「ワンダフルライフ」も大好き。
で、この納棺師をものすごく、キレイな気持ちで見ていたので、広末涼子の
「子供に自分の仕事のこと言えるの?」
「中途半端はやめて」
「汚らわしい!」
ってセリフはかなりイラッときた。
セリフでも、こういう言葉は使わないでもらいたかったな。

オォッと思ったのは、銭湯の常連さんの笹野高史さん。実は火葬場で働いていたっていう。この人もおくりびとだったんだなぁと。

ラストが惜しかったかな。
あそこまで死全体を否定&毛嫌いしていた広末演じる妻が、納棺師としての夫を一度見ただけで、あっさりと態度が軟化するんだろうか?

山崎努がものすごく良かった!
飄々とした役なのに、この人が出ているだけでしまる!!
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アフタースクール
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「大どんでん返しがある」ってさんざん聞いてから見たので、最初は色々と疑いながら見てたんですが、気付かないうちにそのままハマり、見事におぉーーーーっと思いました。
やっぱりこういうのは騙されながら見たほうが、面白いし楽しめる。

見直してみたい気もするけど、初回が一番面白いだろうな。

佐々木蔵之介・大泉洋・堺雅人は見事!
ってか期待してたんだけどね。
3人のうち、誰かが違うキャストでもダメだっただろうな。

あとは・・・山本圭さん!
さすがでした。
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うた魂♪
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前回の「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」と同様、これも4月に見た映画。
もうほとんど覚書状態です。。。

さわやかに感動しながらゴスペラーズも見れる。
女子高生の成長物語としてはありきたりですが、中学も高校も合唱が盛んだった私は、なんだか懐かしく思いながら見てました。

一番の必見は、湯の川学院の歌!
高校の頃、すでに「僕が僕であるために」は合唱コンで歌われてたんだよね。
ウチの高校の合唱コンは2年→1年→3年って順番なだけど、私が高校に入った年の2年の最初のクラスが歌ったのがコレでした。
しかもそのクラス優勝。
だから合唱コンっていうと、自分の歌った歌よりも、「僕が僕であるために」ってイメージです。

今思うと合唱コンで上位入賞するためには、上手さももちろんだけど、聴いてる人を感動させる歌を歌うことが必至だった。
サザン・TUBE・ドリカムのバラードも多かったけど、さだまさし、松崎しげる(愛のメモリーではなく 笑)、坂本九とかかなり人気だった。
高校生って今も昔も、生きる意味を探してるんだよね。
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エリザベス ゴールデン・エイジ


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エリザベスの続編ができると知ってから、そりゃーもうずっと楽しみにしてました。
尊敬する人は?って聞かれると、必ず「エリザベス祇ぁ廚辰涜答してるアタクシですから。
イギリス人の友達はみんな彼女のことを「Strong woman!」って言うね。
彼女は多くの重大な決断をしてきたでしょ。目先の利益ばっかりにとらわれないし、そういう強いところが憧れです。

その尊敬する女王の統治してた時代のうち、有名なアルマダの海戦のあたりの話。
侍女たちの前では人間っぽいところも見せつつ、でも「国民の母」として民衆の前ではものすごい凛としてて、もうそのあたりのギャップというか、さっきまでおろろしてたのに、しゃんとして威厳を持って立っているっていう、その強さがたまらんです。

で、で、もう一人尊敬する人。

ウォルシンガム!

どっちかというと、たぶんウォルシンガムの方を尊敬してるんだな、私。
留学してた時にもいろいろ調べて、エリザベス祇い麓造枠爐鬚△泙蟆く思ってなかったっていうのを知っていたから、今回の映画での描かれ方は予想してました。
でもショックよ。
女王になる時にはあんなにウォルシンガムの世話になったのに、ウォルシンガムが強い女王を作ったと言っても過言ではない(と思っている)のに、「老いぼれ!」とか言っちゃって、本気でエリザベスにイライラしてしまった。

なんか人物に対しての思い入れ論になってきちゃったので。。。
いやもう、これ見てください!
どんな感想より見るにかぎります。
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