映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
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チャーリーとパパの飛行機


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全体的に見ると「いい映画だったね」って感じかな。
チャーリーはパパから飛行機をもらったけど、その時は自転車がほしかったから、パパに飛行機のお礼が言えないままパパは他界してしまう・・・。
なんとかパパに伝えようと、クラスメイトのメルセデスと協力してこっそり家を抜け出す、っていう最後もそれなりにハッピーエンド。

なんで手バナシでほめちぎれないかっていうと、ツッコミどころが多いんだよね。
パパがくれた飛行機。これがチャーリーと意思疎通できるようになって、この飛行機にパパの魂がのりうつったかと思わせるのよ。現にそういうCMもあるし。
でもこの飛行機、結構キョーボーなんです。
「飛行機が生きてる」っていうチャーリーの言葉を信じないで、ママが書斎に飛行機を閉じ込めた時は、窓ガラスを割って飛び出し、外からも窓を突き破って入ってきて家じゅうのものをこわすの。それまで飛行機が赤く光る時は微笑ましかったのに、この暴れてる時に光った時はかなり怖かった。
あとかつての同僚グザビエに対する飛行機の態度。もし飛行機が本当にパパの意志のもとに動いてるなら、パパとグザビエは犬猿の仲だったんだろうね。グザビエ、普通に大怪我してるし。

このへんなんですよ。
ほのぼのとしんみり映画を味わうつもりだったのに、飛行機におびえてる自分に気がついちゃったのよね。

で、良かったところ。
チャーリーに「パパは天国にいると思う?」って聞かれた時のママの答え。
「そうよ」とかさらっと答えずに、「考え方は人による」とか「宗教や文化でも違う」ってしっかり答えてるのが良かった!
ただ立ち直らせようとその場かぎりの返事をしないっていうのはステキ。
あとメルセデスは、この先もずっとチャーリーとともに成長していくんだろうな〜となんとなく感じられる存在で、ポイント高かったよ。

飛行機を砂に埋めて、願い事をしたあとに掘り起こしたら、飛行機は消えてたクダリ。(消えてたら願いはかなう)
予想はついてたけど、じつは最初のほうでチャーリーが「パパに会えるように協力してくれる?」って聞いた時に飛行機はYesの返事をしてるんだよね。
あぁ飛行機は約束を守ったんだな〜と後から気がついたよ。

ま、なんだかんだ言って、亡くなったはずのパパが砂浜を歩いてやってきた時は感動しました。

チャーリーを演じたロメオ・ボツァリスくん。学校の帰りに声をかけられてオーディションを受けるように言われたらしい。それまでは演技するなんてことは考えたこともなかったっていう。。。
フランスにはこんなにかわいい(&立派に役者になっちゃう)小学生がフツーにいるんでしょうか?
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