映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
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眠れる森の美女(新国立劇場バレエ団)
2月4日@新国立劇場

そうねぇ、ロシアで上演されている版だから仕方ないことなんでしょうが、やっぱりあの「貴族かつら」と妖精の「ベリーショート・モンチッチかつら」はいけないと思うのよ。
あと、リラの精が踊らない時に着てるネグリジェみたいなやつも。

コール・ドはなかなかそろってたんじゃないかな。
1幕のワルツも、あの大人数だったけど、子供も含めて狭苦しさも感じさせず良かった。時々小道具でトラブルがあるのはご愛嬌。

【主要キャスト別にいきます】

オーロラ姫:真忠久美子さん デジレ王子:山本隆之さん
真忠さん、「今日は調子が悪いのかなー」という感じ。前にもオーロラやってるし、容姿や出てきたときの「姫っ!」って存在感はあると思うんだけど、体力不足なのかな。
大きな破綻はなかったけど、小さい破綻がちょこちょこと。でも最後まで姫オーラは絶やさず頑張ってました。
山本さんの王子役を見るのは3年ぶりくらいですが、なんだか安定感が増したな〜っていうか、山本王子、絶好調でしたね。
容姿も王子だし、日本人の王子は逸見さんか山本さんだね。
王子らしく品は失わない、王子枠をはみ出さない大きな踊りに好感が持てました!
そんなこんなで、主役の2人に関しては、山本さん>>>真忠さんでした。

プロローグの妖精や宝石のみなさんはさすがに上手でした。
リラの精の西川貴子さんは、私の好みのリラの精から言うと、ちょっと女性らしさがたりないかな〜。女性らしくて、でも凛としたリラの精が好きなんですわ。
とまぁ、ソリストの皆さんは好みの問題はあれど、しっかり固めていたわけですが、どれかひとつをあげろと言われたら青い鳥のパ・ド・ドゥ
島添亮子さんのフロリナは軽やかに、でもしっかりと踊ってくれて期待通りだったんですが、期待をこえてびっくりしたのが冨川祐樹さんのブルー・バード。着地の音がまったくしないのには本当に驚いた!

【ちょっとしたツボ】

1幕でのゲンナーディ・イリインのフロレスタン王。編み物をしていた女の人たちを「処刑!」っていう場面。
怒れる王でしたよ。マジで。
カラボス並みに怒ってるな〜と思ってたら、1、2日はカラボスだったのね。とにかくあんなに怒ってるフロレスタン王は初めて見ましたよ。

山本さんの上手さを再確認&寺島ひろみさんは光ってたな〜、と感じた今回の眠りでした。
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