映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
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潜水服は蝶の夢を見る


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私はこの映画嫌いじゃないけど、感動しない人は1万人以上いるかも→おすぎは映画評論家を続けられるのか!?

まぁたしかに健康な頃の主人公・ジャン=ドーは、なかなか身勝手な男だった感じだし、健康を失って初めて気付くものがたくさんあるっていうのも、多分よくあるストーリー。
それが実話で、左目の瞬きだけで意志を伝えてできた本の映画化っていうところが、やっぱり実話ならではの重みがあるんだろうなぁ。

ジャン=ドーうんぬんよりも、周りの人々のあたたかさに感動したかも。
あと、90歳をこえた父親とジャン=ドーの電話のシーンにもやっぱり感動。

「僕の人生は小さな失敗の連続だった」というナレーションとともに崩れていく岩山が、ラストでは逆回しで戻っていくのが良かった・・・。

なんだかんだ言っても「生」を感じさせる映画でした。
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