映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
基本的にネタバレです、あしからず。
コメント・TB歓迎です♪ でもSPAMが多いので承認制にさせてもらってます・・・。
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崖の上のポニョ
JUGEMテーマ:映画

まんまと踊らされて見てしまった。
私べつに宮崎映画を全部見たわけじゃないけど、なんかこれ、すべての点で今までの作品に劣ってる気がする。

ナウシカもシータも千もみんな頑張ってたのに、ポニョって何かがんばった?
宗介(男の子だけど)の方が頑張ってたけど、でもやっぱり今までの主人公からしたら全然。

「しめた」
「しめしめ」
「上々だよ」
↑これって5歳児の話す言葉ですか??

な〜んか、最初から最後まで何かがズレた変な気分のまま終わってしまった。

でも所ジョージは良かったよ! 
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ブーリン家の姉妹
JUGEMテーマ:映画
 
歴史モノ、特にイギリス史、そしてエリザベス1世大好きな私。
すっごい楽しみにしてたこの映画。劇場公開時は妊娠中だったので、DVDになるまで待ってました。
ほら、斬首のシーンとかお腹に悪そうじゃない?

息子が生まれ、そしてお昼寝中にやっと見ました!

ヘンリー8世の結婚歴はあまりにも有名。その6人の妻の中でもアン・ブーリンは有名。
でもこのドロドロさは、今回この映像を通して初めて知ったわ。

アン本人も怖かったけど、伯父さんのトマス・ハワードや父親、弟の奥さん、出てくる人みんながみんな渦巻いてる何かを持ってるのね。
「貴族の結婚は王が決める」時代、一族の出世は一大事。
でもそんな中、自分の子供たちを一族の一部ではなく、ちゃんと人間として幸せを願う発言をしていたブーリン姉弟の母親は強くてかっこよかった!
・・・ま〜その発言によって、その後のシナリオが変わるってこともない時代なんだけど。

ヘンリー8世。最初の王妃・キャサリンのことを最後まで善良な女性として捉えていたのがせめてもの救いだった。
離婚を進めている最中は、もうアンに愛情はなく、「引くに引けなくなっちゃった状態」だった。演じてたエリック・バナはすごかったね。

メアリー、人がよすぎるぞ!とモヤモヤしてたけど、最後エリザベスを抱いて颯爽と歩く姿は凛をして強さを感じました。
そしてその後強い女王になるエリザベス1世。
ヘンリー8世とアン・ブーリンの子。アンに育てられなかったのはよかったのかもしれない。
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消されたヘッドライン
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最初に言っておくと、私、もともとラッセル・クロウが嫌いです。ビジュアル的に。なんていうか、あご・耳・首のラインに肉が余ってるような感じで。
今回のこの映画でのラッセル・クロウは、それに輪をかけたように太ってたーーー。役作りなのかしら。
でもこの記者の感じには合ってたかもしれないわ。
ベン・アフレックの顔は相変わらずデカかった。でもこちらも議員にはピッタリ。
役者でいうと、デラ役の女優さんはかわいくて頑張ってる新人記者な感じがよかったし、ヘレン・ミレンの鬼編集長はさすがでした。貫禄ありまくり。

で、ストーリーだけど、私は単純に最後まで騙されたよ〜。
最初から最後までハラハラしながら見れました。
感づくのが鈍いだけなのかもしれないけど、純粋に「いつベン・アフレックが撃たれるんだろう!?」ってドキドキしてたし。
やっぱりどんでん返しがある映画や小説は、作り手の意図通り騙されながら楽しんだほうが良いね。
・・・小説だと先にラストを読んじゃうタチなのですが(笑)

見終わっても謎なのは、アン(だっけ? 議員の奥さん)もグルだったの?
そして、ポイント・コープの悪事はどこまで問題だったの?
なんかあやふやなまま終わってしまったけど。

エンディングの新聞ができるまでの過程が面白かった♪
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天使と悪魔
JUGEMテーマ:映画
 
原作は「ダ・ヴィンチ・コード」よりもはるかに面白かったし、ユアン様久しぶりに大作ご出演ってことで、期待高めで出陣。

映画も「ダ・ヴィンチ・コード」より全然面白かったです。
それに、ヴァチカンやローマに行きたくなった!
前からヴァチカンには興味があるんだけど、それがすごーく高まったよ。

見終わった時はわりと興奮気味だったんだけど、だんだん「これは原作とは違うって割りきりが必要」って思えてきました。
いやいやいや、映画は満足よ。映画として話もちゃんと通ってるし、映像もすごかったし、テンポも速くてハラハラ感満載。

じゃ、何が惜しかったか(←なんか私、上から目線?笑)

マクシミリアン・コーラーが出てこない。殺されたのがヴィットリアの養父じゃない。
コーラーって結構重要じゃなかったっけ? 何年も前に読んだ本なのに名前を覚えてるってことは、重要人物だったと思うんだけど。時間内におさまらないから?

最後の焼印が、イルミナティ・ダイヤモンドじゃない。
たいした問題じゃないだろうけど、本読んだ時に「すげー!」って本をくるくるまわしてたから。最後に「キター」ってインパクトがあったのに。

カメルレンゴと故・教皇の裏の設定がバッサリと切られてる。
これはイカンよ。これ省いたら、カメルレンゴがただの殺人者になっちゃってるじゃんよ。カメルレンゴが殺人にいたるまでは切ない道のりがあるのよ・・・。俳優がユアン様だから、よけいに肩入れして見てたアテクシ。

そういえば、ラングドンも空を飛ばなかったなぁ。
そして、原作よりもイイ人に描かれてるオリヴェッティにはめちゃめちゃ好意を持ちました(笑)。
とにかく映画としてはとても面白かったです。
原作を読んでない人は、映画を見てから読んだほうが楽しめるんじゃないかしら。
私もまた読み直そうと思います。

要は、原作が面白いものはアレンジされても映画として面白い。
そしてまた読み直したくなる。
そんな感じ。
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アメリカを売った男
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 「FBI内にいる二重スパイの監視」という任務についたFBIの若手が主人公。
こういう話だから派手なつくりになるはずはなく、ちょっと暗めのトーンで淡々と進んでいくストーリー。でもこの暗さがリアルで良かったです。
50人以上もの自国のスパイを敵国に売ったなんて聞くと、ものすごい冷酷な男のようなイメージを持つけど、信仰心が厚かったり家庭では孫に愛されてたり、自分の部下(ライアン・フィリップ)を疑いながらも信じてみたり・・・意外と人間味があった。

例に出すのは微妙だけど、ヒットラーだって殺人鬼って位置づけられてる反面、家庭では優しくて、ドイツ国内では偉大な政治家だっていう。。。もちろんホロコーストは許されることではないけど、なんかそんなことを思い出した。

ライアン・フィリップがお父さんに会いに行くくだりがなごんだ。

で、国家的スパイってスパイも追う方も人生を変えるんだな。知らないうちに家族の人生も変えてるんだな。
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