映画・バレエ・ミュージカルの感想をただつらつらと記録するKittyの忘備録。
基本的にネタバレです、あしからず。
コメント・TB歓迎です♪ でもSPAMが多いので承認制にさせてもらってます・・・。
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フリーダム・ライターズ
フリーダム・ライターズ  スペシャル・コレクターズ・エディション
フリーダム・ライターズ スペシャル・コレクターズ・エディション

ちょうど一年くらい前に、ギリシャから帰る飛行機の中で見たのが最初。
また見たいな〜と思ってたので、DVDになったから再見。

いやーこれは見たほうが良いよ、絶対。
ありがちな話かもしれないけど、実話だから重みがある。実話だからこそ勇気がもらえる。
単なるミスGのサクセス・ストーリーではなく、離婚にいたるまでの旦那の気持ちもなんだかわかる。

舞台になっている高校やその地域は、私には想像もつかないようなギャングや人種差別があふれてる世界。
でもそんな中でも、少しずつでも、周りに全員無理だと思われていても、何かを続けていくこと、前を向くことが大事。
これはいつでも大事。

何度でも見たい映画だなぁ。「いまを生きる」以来かも。
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ペネロピ


公式サイト→コチラ

予想通りの展開だけど、それが大満足るんるん
コンプレックスは誰にでもあって、ありのままを受け入れることが大事っていう、これまたよくあるテーマ。

でも、なんだかとにかくほわ〜っとした気持ちになれる映画。
最初から最後までかわいい!
それに、登場人物に根っからの悪人がいないのもステキ。
がんばれペネロピ→よかった〜ペネロピって自然に思える。

じゃキャストについて少し。
クリスティーナ・リッチはやっぱりかわいいし上手。
リース・ウィザースプーンもさすがの存在感。
マックス(実はジョニー)役のジェームズ・マカヴォイ。ナルニア国に出てたっていうから、あの四兄弟?でもでかくなりすぎだよな〜と思ってたら、なんとタムナスさんだった。次の「つぐない」も楽しみ。

いや〜とにかく良かったおてんき
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パンズ・ラビリンス


公式サイトはコチラ

もうすでに見た人たちの色んな感想を聞いていたから、覚悟して行きましたよ、スッキリした気分で見終われる映画じゃないって冷や汗

賛否両論あると思うけど、私の中では楽しいとか面白いとかそうじゃないとかは全部置いといて衝撃度はNo.1です。

「外の世界も辛いことがたくさん」
オフェリアがお腹のなかにいる弟に向かって話しかけるセリフが、この時代とオフェリアたちの置かれてる状況の苦しさを物語ってましたねぇ。

子供向けに作ったら「昔々、人間の国に生まれ変わった魔法の国のお姫様が、3つの試練を乗り越えて魔法の国にかえりました」
ってな感じになるんだろうけど、時代をスペイン内戦下に持ってきて、オフェリアが、現実でも魔法側でも追いつめられていくのが、大人向けっていわれるところなのかなと。

1つめのカエル&虫たくさん。私は見ただけで即死なんですけどね(笑)

で、オフェリアはモアナ姫だったのかどうか。。。
どうだったんだろう。オフェリアのためにはモアナ姫であってほしいし、木の枝に花を咲かせてるってことで、やっぱりモアナ姫だったのかな〜。
ラビリンスの行き止まりで、大尉にはパンが見えなかったシーン。とにかく大尉とは生きる世界が違ったんだよね。
そういえばお母さんにもマンドラゴラの泣き声は聞こえてなかったかも。

あー奥が深い。。。でももう一度見るには力がいる・・・。

オフェリアが最後にうっすらと笑ってたのが救い。

万人にオススメできるかって言われると難しいけど、こういう映画があってもいいんじゃないかな。
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ヘアスプレー


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夏にブロードウェイのキャストが来日した時にミュージカルを見たんだけど、ストーリー的には映画の方がわかりやすかった!

いきなり辛口でスタートしちゃうけど、ミュージカルも映画もトレーシーを見てると疲れてしまう私・・・。あっでもこれは個人の好みの問題で、ヘタとかツマランとかそういうわけではありません。

最初の歌ってる場面では「イタイな〜」と思いつつ、見てるうちに慣れてくるのが不思議なトコロなのね。
元がミュージカルだから歌を省いちゃうわけにはいかなかったんだろうけど、ベルマの歌はちょっとナカダルミしたかも。ないほうがテンポよく進んだ気がします。

トラボルタが女装して、おデブなママをやるってのが話題だけど、この役は男の人がやることになってるから全然・・・。トラボルタが歌うってことのほうが興味津々だったヨ。

ミュージカルでも映画でも、トレーシーのパパがイイ味出してました♪
映画の方が全然よかったのが、リンクとペニー。
特にペニー、スポットを当てられてた部分が多かったから、もっとペニーについて見たいな〜と思ってたから満足!

で、映画の最初と最後で全然印象がかわったのがリンク。
設定が60年代のアメリカだから、出演者もなにもかも60年代なのよ。
リンクなんてその筆頭って感じで、ジェームズ・ディーンみたいな、風がふいても揺れません的な髪型で、でも顔は童顔で、最初はそのアンバランスさがビミョーだったの。
でもなんかトレーシーと仲良くなっていくぐらいからだんだんかわいく思えてきちゃったのが不思議ですね。
リンク役のザック・エフロンくんは、ハイスクール・ミュージカルの主演だったねの〜。
今度見てみようかな。

ハジケてコメディたっぷりってイメージばっかり先行してるけど、人種差別問題がテーマにあったりして、考えるとこも多い&先が明るいストーリーです。

実はロンドンに住んでた身としては、ウェストエンド>>>ブロードウェイなんです。同じミュージカルを上演したりしてるのになんでなんだろ。
ちなみに今秋、ロンドンのミュージカルでもヘアスプレーやるんだよね。どんな感じになるのかな。同じ演出でもハジケ度はおさえて、少し落ち着いた感じになるのかな。

なんか映画の感想じゃなくなってきちゃった。
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HERO


公式サイト→ココ

賛否両論あるのは知ってます。「映画じゃなくても・・・」っていう意見があるのも知ってます。
でも私はHEROが大好きなんでね、だから映画もかーなーり楽しめたよ。
2時間ドラマでいいっていえばいいのかも知れないけど、私にとって大事なのは、HEROがまた見れたこと、城西支部のメンバーにまた会えたこと。だからスクリーンだろうがテレビだろうがその辺は関係ないのさ。

城西支部を演じてる人々はホントすごい。今ドラマを見ても平気なくらい違和感がないもん。よく6年も前に出たドラマのキャラを覚えてるなーと。そうそう、HEROでは、この出てる人と雰囲気が変わらないっていうところが大事!

HERO好きなのはもう語りつくせないので、映画メンバーについて。

やっぱりまず松本幸四郎。
ベテランで久利生とたたかえる弁護士っていったら松本幸四郎だねぇ。検察出身で、今は悪い弁護士って設定だけど、最後に「私は梅林くんの弁護人です」ってちょっと正しい道に戻ってくる。嫌味にならない感情の変化がステキでした。

それから香川照之。
なんか今までに見た香川照之のなかで一番かっこよかった。ちなみに今までは、何年も前に見たVシネマの「静かなるドン」。スーツ姿に弱いのか、私。
なんとなーく踊る大走査線の筧利夫を思いだしちゃったけど。

タモリ・・・じゃくて森田一義。
なんか妙にハマッてた。声のトーンとか「いいとも」とそんなに変わらないのに、ふてぶてしい代議士になれてたのは、やっぱりオーラなのかな。

私がHEROの中で一番すきなのが鍋島次席の児玉清なんだけど、今回は松本幸四郎が児玉清と旧知の仲って設定で出てたから、タメ語で話す鍋島次席がものすごく新鮮でした!
スピン・オフかなにかで、鍋島次席と蒲生弁護士の過去みたいのをやってくれたらいいのに。

感想をあげていくとキリがないから、あとはもう箇条書き。

・滝田さん、なんであんなことに・・・悲しいです。
・イ・ビョンホンの良さが初めてわかった。
・日本語ペラペラの韓国人事務官さん、ツボ。
・結局追われるモトになったUSBは?
・・・・ってUSBネタでまた続編!?

ファン丸出しの感想でした。勧善懲悪ってスッキリするし好きです。
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